ドイツハウス建築計画
by nobiraku
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建築進行確認
上棟から二週間ちょっと...現場での打ち合わせと確認で現地に出向きました
柱だけだった家が、屋根/壁/窓が付いていよいよ”家”になってきています
それにしても建築に入るまでの時間に比べると、建築が始まってからの時間はあっという間です。
本来、毎週でも進行を見に行きたい所ですが、遠距離での建築のためそうもしていられません...出来上がって行く姿をつぶさに見ておきたいですし、諸処細かい打ち合わせも必要なのですが。
でも、文明の利器のおかげで離れていてもそれが可能になりました。
工務店への信頼があっての事ですが、インターネットで現場の確認や打ち合わせもリアルタイムに進められます。大変便利になりました。
西側からの様子です。あまり見えない向きですが、堀内社長の意見もあって窓を増やしました。なかなか良い感じです。
もう少し回り込んで、南西からの様子です。
次は北側...特徴の大屋根の部分です。
家の西側が石積みで高くなっているので、屋根の上を見る事が出来ます。
子供がそり遊びできそうな屋根です。
最後に東側の眺め。 この家の顔となる向きです。
予定よりも玄関の軒ひさしを大きくして顔の印象が強くなりました。
左右対称のイメージでデザインした部分ですが、実際に立ち上がった物を見てとても気に入ってます。
その他ドイツハウスの特徴的な物は軒下などの飾り柱と木製窓です。
本来外側も木製がきれいなのですが、耐久性の問題などがあり外側は黒のサッシの物をつけました。でもちゃんと窓の周りは、かざり板が施されていてサッシの感じを消してくれています。
家の内側は、このような感じです。
ところで、ドイツ窓は日本の窓のように引き違いではありません。
レバーの操作で一枚の窓が大きく内側に開くのと、窓の下を軸にして窓の上部が内側に倒れるように数十センチ開きます。(ドレーキップ窓)
一つの窓が、違った二つの動きをします。
柱だけだった家が、屋根/壁/窓が付いていよいよ”家”になってきています
それにしても建築に入るまでの時間に比べると、建築が始まってからの時間はあっという間です。
本来、毎週でも進行を見に行きたい所ですが、遠距離での建築のためそうもしていられません...出来上がって行く姿をつぶさに見ておきたいですし、諸処細かい打ち合わせも必要なのですが。
でも、文明の利器のおかげで離れていてもそれが可能になりました。
工務店への信頼があっての事ですが、インターネットで現場の確認や打ち合わせもリアルタイムに進められます。大変便利になりました。
西側からの様子です。あまり見えない向きですが、堀内社長の意見もあって窓を増やしました。なかなか良い感じです。
もう少し回り込んで、南西からの様子です。
次は北側...特徴の大屋根の部分です。
家の西側が石積みで高くなっているので、屋根の上を見る事が出来ます。
子供がそり遊びできそうな屋根です。
最後に東側の眺め。 この家の顔となる向きです。
予定よりも玄関の軒ひさしを大きくして顔の印象が強くなりました。
左右対称のイメージでデザインした部分ですが、実際に立ち上がった物を見てとても気に入ってます。
その他ドイツハウスの特徴的な物は軒下などの飾り柱と木製窓です。
本来外側も木製がきれいなのですが、耐久性の問題などがあり外側は黒のサッシの物をつけました。でもちゃんと窓の周りは、かざり板が施されていてサッシの感じを消してくれています。
家の内側は、このような感じです。
ところで、ドイツ窓は日本の窓のように引き違いではありません。
レバーの操作で一枚の窓が大きく内側に開くのと、窓の下を軸にして窓の上部が内側に倒れるように数十センチ開きます。(ドレーキップ窓)
一つの窓が、違った二つの動きをします。
by NOBIRAKU
| 2008-11-06 13:26