ドイツハウス建築計画


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ほぼ完成!

八ヶ岳の我が家ードイツハウスがほぼ完成しました。

長いようで、あっという間でした!
新しい生活のスタートが楽しみな反面、もう少し作る事を楽しみたかった...
というのが正直な今の気持ちです。
人生に何度もない家を建てると言う事。
良い場所、良い人、良い工務店に巡り会えたのは幸せと思います。
全てに、感謝の気持ちです。

今回は最終の確認と家の住みごこちを確かめるために、始めて宿泊をしてみます。
とても楽しみです....
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by nobiraku | 2008-12-25 15:19

最終確認/その2

なかなか確認箇所が多いので、一回で書ききれません。
前回はどちらかと言うと全体的な所を見たので、次は少し細かい所を見て行きます。
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南西から見た写真です。
バルコニーと庭に設置された枕木支柱、そして給湯設備が見えます。
庭の枕木支柱はこの後ガーデン灯が上に乗ります。
実は以前にも紹介したのですが、パラボラアンテナが地面に付くため外からの目隠しもかねて数本を組み合わせて立ててあります。
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そして、北西から見た大屋根です。
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バルコニーもほぼ完成状態です。
手すりを少し低めに設置して、腰掛けられるように作りました。また室内からの眺望を邪魔しないように普通の手すりより低めにしてあります。そして、なぜか横木が一本だけ付いていません。実は南側の屋根には、雨樋を設置しませんでした。屋根から落ちてきた雨水が落ちる所は水が下に落ちるように鉄の格子(グレーチングだったかな?)を入れます。
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デザイン的にも、構造的にも重要な軒支えです。これがあるのがドイツハウスの特徴です。そして雨樋は付いていません。
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玄関ドアーです。ガラスは薄い茶色のステンドガラスのような浪板ガラスが入っています。手作りのアイアンとうまくマッチしています。
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階段下収納です。解りづらいのですが高さも奥行きもあり、かなりの収納スペースとなります。
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そして階段下収納の中に、床暖コントロールのコックがあります。このコックで暖める場所をコントロールします。
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洗面台です。ビニールがかかっていますがメキシカンシンクが設置されてます。
側面の立ち上がりにこれからメキシカンタイルが張られます。
実は、メキシカンタイルの作りのアバウトさで大工さんが苦労しそうなのです。
まず、どれを見ても反っています。そしてサイズが微妙に違うのです。私も知らなかったのですが、メキシカンタイルには目地がありません。そういう事で微妙な調整が厄介なんだそうです。見た目はきれいなのですが施行に難ありだそうです。
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北側の勝手口です。小窓は玄関と同じ浪板ガラスが入っています。そして家族用の下駄箱が設置してあります。実際子供を含め出入りはここからが多くなると思います。
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設置された階段を上がって、二階に行きます。
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東側の子供部屋です。
本棚、机も完成し、クローゼットの工事を残すだけです。
ドイツハウス藤田さんも、大工さんも、私もですがこの子供部屋が一番落ち着く部屋に感じます。広さはさほどではないのですが広く感じます。
部屋の形と天窓、そして微妙な天井の傾斜などのバランスが良いのではないでしょうか?とにかく、落ち着く部屋です。
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書斎です。 書斎と書くと立派ですが、3畳ちょっとの仕事部屋です。
でも、立派な本棚と大きな机をしつらえてもらいました。
そして、頭の真上に天窓があります。狭い空間ですがとっても贅沢かもしれません。
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そして南側洋室のテーブルです。
ちょっとコンピューターをしたり、書き物をするのに十分なテーブルです。
こういった造作もしてもらえるので、大変ありがたいです。
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そして、奥のウォークインクローゼットの入り口です。
あえて扉はつけませんでした。
アーチ型の入り口にして部屋の空間の一部としました。
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中には作り付けの棚とハンガーパイプが4本付きます。

細かい所の仕上げを残すだけとなってきました。
長いようで、あっという間でした。
完成するのは楽しみですが、終わりかと思うともう少し作る楽しみを味わっても良かったかな...などど思います。
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by nobiraku | 2008-12-13 11:39

建築最終確認

前日の嵐のような雨が去って素晴らしい快晴です。
工事の進行状況を思い描きながら高速を走っていました。
山を越えて甲府が近づくとそれまでの快晴が嘘のように一面の深い霧に包まれました。
ちょっとがっかりしながら車を走らせていると今度は韮崎辺りで突然霧が晴れました。
そして、透明な空気の中に八ヶ岳連邦が輝くばかりに姿を現したのです。
青空とのコントラストが神々しいばかりに自然の素晴らしさを見せつけてきたのでした。
走行中だったため、素晴らしい景観は写真に収める事が出来ませんでしたので心にしっかり焼き付けました。
昨今世界的な不況が騒がれ、気分も霧がかかっていましたが、下界の人間の盲動を笑うような自然の雄大さを見せつけられた時、心の霧も晴れて清々しい心になれた気がします。

今回の現場訪問が、完成前の最後の確認になります。
素晴らしいスピードで、完成を迎える事となりそうです。
ドイツハウスの藤田さんが言っていたのですが、我が家の工事はかなり早かったそうです。それというのも丁度職人さん達の手が空いた時に工事が始まったのでドイツハウスの職人さん達がいっせいに工事にかかってくれたからだそうです。あまりない事だそうです。
現場は、足場もとれてバルコニーの工事も終わっていました。外観は細かい所を除いてほとんど完成です。

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手作りの玄関ドアーは、ガラスとアイアンが付いて完成していました。
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それと、二階の窓にプランターの設置も完了して顔がほぼ完成です。
写真を見て、息子の意見は、人の顔みたいなので眉毛をつけたいね!などと言っていました。
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玄関前のアプローチの部分の枕木支柱も出来ていました。これから上にマリンライトの街頭が乗ってポストが付けば完成です。
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次は、玄関からのアプローチです。
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階段が付いて、家の奥行き感がわかるようになりました。
キッチンも出来上がっていました。
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塗装ようじょうのビニールがかかっているため解りづらいのですが、想像以上に良い感じに仕上がっています。
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キッチンの扉は後ほど木製のものに変わります。
窓際も天面がタイル張りとなり良い雰囲気になっています。
そして、二階へと上がります。
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階段に窓が二つ...明るさと広さに貢献しています。堀内社長のアドバイスに感謝です。

南側洋室です。
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実は壁の仕上げで最後まで悩んだのです やはり壁紙は使いたくない...と
藤田さんに無理を言って予算内での塗装仕上げにしてもらいました。
石膏ボードに簡単な下地処理でのラフ塗装...打ち合わせの時に それで良いんですか?と確認されました。今までそういう壁処理は、ドイツハウスの事務所くらいであまりなかったそうです。あえて挑戦という事で、塗装仕上げを選択しました。
もっと荒い仕上げを予想していたのですが、下地砥の粉処理もかなり丁寧にしていただき素晴らしいできばえです。職人さんに感謝です。
部屋に入った時、とても明るい!
クロスとは全然違う暖かさと明るさがあります。木部とのコントラストもばっちりでこだわりが良い結果となりました。
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by nobiraku | 2008-12-10 22:21

土地の名前

我が家の八ヶ岳での地名は谷戸...やとになります。
武田信玄ゆかりの谷戸城が近くにあり、住所表示にも谷戸がつきます。
谷戸 という地名は、全国色々な所に見られます。
現在使われている地名をよく見ると、その場所の由来が表記に使われていたり土地の利用の仕方が表記に使われていたりします。
谷戸とはどういう意味があるのでしょうか? 
昔、山の谷筋に田畑を開きその周りに集落が集まっていた場所をさします。治水、耕作に適し、そして厳しい季節風や降雪が穏やかな場所に家屋が集まり集落を形成していた場所を総称して谷戸というそうです。
現在、日本の谷戸風景は失われつつあります。東京近郊にも昔は谷戸が存在したそうです。色々な所で谷戸風景の再生が行われていて、神奈川県でも再生事業が行われているそうです。
つまり、日本人の原風景的な生活の形が谷戸なのかもしれません。
八ヶ岳の谷戸...都会よりは少なからず昔の風景が残っているかもしれませんが、でも時代の波にその姿は消えようとしています。
そんな場所に、住む事になりました。
この土地に立った時、何か懐かしい気持ちになったのは、そんな事もあったのかもしれません.....

工事もだいぶ進んで、今月クリスマスの頃には完成状態を見れそうです。
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キッチンに、UFOのような換気扇が付きました。写真の規定の高さだとちょっと低いので、10cmほど高く設置してもらえるようにお願いしました。

そして、TVアンテナが付きました。
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BS/CSパラボラも
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でも何か変ですよね。パラボラアンテナが地面に付いているのです。
実は、受信の状態で最良なのが、庭先だったというしだいです。
本当はアンテナはたてたくなっかたのですが、ケーブルテレビの工事費がかなり高く、しかも多チャンネルではなく通常放送の画質を良くするだけのための引き込み....という事なので、ケーブルはやめたしだいです。
(近く変更になる地上デジタルで、画質の向上も望める事に期待しました)

内装工事もかなり進んで、家具や調度の造作に工事は進んで行きます。
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by nobiraku | 2008-12-01 10:27